むずむず脚症候群には漢方が効くって本当?効果が期待される漢方薬とは。

むずむず脚症候群には漢方が効くって本当?効果が期待される漢方薬とは。

寝ている時や長時間座っている時に、足の表面ではなく内部のほうでむずむずしたり、モヤモヤした違和感があり、足を動かさずにはいられなくなる・・・。
そんな症状に悩まされている方は、むずむず脚症候群の可能性があります。
むずむず脚症候群は、「命に関わる病気ではないから」と放置されがちですが、むずむず感のためにぐっすり眠ることが出来ず、不眠症になったり、場合によっては自律神経失調症や総合失調症などの症状につながることもあります。
そんなむずむず脚症候群の治療に効果があるとして注目されているのが漢方です。

 

漢方薬とは複数の生薬(植物や動物の有効成分)を組み合わせて作られている東洋医学の薬物です。
漢方薬は西洋医学の薬と異なり、体質改善によって症状を緩和することが出来るというのが大きな特徴。
自然由来の成分のため副作用の心配がないのも嬉しいですね。

 

むずむず脚症候群に効果があるとされる漢方薬は、神経の興奮を抑える効果のある「知柏地黄丸」や、かゆみを抑えるのに効く「当帰飲子」です。
また、「当帰芍薬散」も、血を補うことで体内のむずむずした不快感を緩和してくれるため、むずむず脚症候群の症状を改善してくれます。
自身の気になる症状にあわせた漢方薬を服用すると良いでしょう。

 

漢方薬は即効性はありませんが、体に優しい成分なので安心して飲むことが出来ます。
むずむず脚症候群の症状で悩んでいる方は、漢方薬を試してみてはいかがでしょう。
体質を改善しながら、徐々に症状を緩和することが出来ますよ。